いよいよ、クヌート殿下に領地が与えられた
豊かな土地で、いっけん王様がクヌートを認めたように思えた。
しかし、王様には策略があるんだろう
アシュラットもことが思い通りに進んでいると自身満々で自分もいよいよ表舞台にでれそうな矢先に、王の一言、アシュラットの生まれ故郷に攻めいるとのこと
アシュラットの心が読まれているのか、頭脳戦が始まった、王は何も知らずにアシュラットにかまを書けたのかもしれないのに、アシュラットが動揺してしまった、これから、アシュラットの過去がわかって行くのか
アシュラットの過去を知ることになる
トルフィンはどんな答えを出すのか
トルフィンは故郷に帰るのだろうか
王は次はアイスランドに攻めいると言った
アイスランドはトルフィンの故郷ではないのか、どうなる楽しみだ、マンガは読まないことにしよう、楽しみなくなる