父親の仇を打とうしているトルフィンに故郷のおっちゃんが「もう十分だろう、故郷にかえろう」と言われて、アシュラットが生きている限り十分でないと怒るが、自分の親の仇を打つ為に、アシュラットと一緒にどんだけの人を傷つけ殺してきたか、もう、アシュラットをどうのこうの言える立場にないと思う
トルフィンに殺された人の仇はどうなるねん
クヌート殿下と王様の対決がどうなるか
トルフィンは故郷に帰るのか、楽しみです
後は、トルフィンが父親やアシュラットの本当の気持ちがわかるのか
トルフィンは、故郷帰ってオルガと姉の面倒をみて欲しい