トルフィンが主人公と言うよりアシュラットが主人公みたいか話でした
アシュラットがトルフィンをずっと利用してきたことにトルフィン初めて気づくとは、わかりそうなもんや
わかりながら、アシュラットについて行ってるものやと思ってたな
アシュラットも根っから悪いやつでもないねけど、時代やな
生まれきた時代と環境や
トルフィンに言いたいのは、もっとアシュラットを見習えよと思う、歯向かうのもわかるが、良い所は見習わないとあかんぞ
なんぼ強くても、頭を使えとアシュラットはトルフィンに言いたいわけや
アシュラットは、トルフィンのことを歯がゆく思ってるはずやと思う
強いのに頭を使わん、すぐにかっとなって前後の見境がなくなるから
次回も楽しみだぜ